インナーマッスルとは?姿勢や痛みと深く関係する身体の土台について

2026.07.13 2026.07.16

こんにちは!
東京都多摩市にある整体院【多摩センターおとな子ども整体院】の合原大樹です。

「インナーマッスルを鍛えた方がいいと言われた」
「体幹を鍛えると腰痛が良くなるって本当?」

このような疑問を持ったことはありませんか?

最近ではテレビやSNSなどでも「インナーマッスル」という言葉を耳にする機会が増えました。しかし、実際にどのような筋肉なのか、なぜ重要なのかを詳しく知っている方は意外と少ないかもしれません。

そこで今回は、インナーマッスルの役割や身体との関係、整体での考え方についてご紹介します。

      

 

■インナーマッスルとは?

インナーマッスルとは、身体の深い部分にある筋肉の総称です。

例えば、お腹の深部にある腹横筋や、多裂筋、横隔膜、骨盤底筋群などが代表的なインナーマッスルです。

これらの筋肉は、身体を大きく動かすというよりも、

✔ 姿勢を安定させる
✔ 背骨や骨盤を支える
✔ 関節への負担を減らす
✔ バランスを保つ

といった役割を担っています。

一方で、腕や脚を大きく動かす表面の筋肉は「アウターマッスル」と呼ばれます。

つまり、インナーマッスルは身体の土台となる大切な筋肉なのです。

 

■インナーマッスルが弱くなるとどうなるの?

インナーマッスルが十分に働かなくなると、姿勢を保つことが難しくなります。

その結果、

・猫背になりやすい
・反り腰になる
・肩こりや腰痛を繰り返す
・疲れやすい
・身体のバランスが崩れる

といった不調につながることがあります。

また、スポーツではフォームが安定しにくくなり、パフォーマンスの低下やケガのリスクが高まることもあります。

もちろん、痛みの原因は一つではありません。

しかし、インナーマッスルの働きが低下していることで、身体に余計な負担がかかっているケースは少なくありません。

      

 

■鍛えるだけでは十分ではありません

「インナーマッスルを鍛えれば大丈夫」と思われる方もいますが、実はそれだけでは不十分な場合があります。

例えば、

・身体が硬い
・骨盤や背骨の動きが悪い
・呼吸が浅い
・姿勢が崩れている

このような状態では、インナーマッスルがうまく働きにくくなります。

そのため、筋力をつけるだけでなく、身体が正しく動ける環境を整えることが大切です。

 

■整体ではどのように考えるの?

当院では、インナーマッスルだけに注目するのではなく、身体全体のバランスを確認します。

具体的には、

・姿勢
・骨盤の状態
・背骨の動き
・股関節や肩甲骨の可動域
・呼吸の状態

などを細かく検査します。

その上で、

● 硬くなった筋肉を緩める
● 関節の動きを改善する
● 姿勢を整える
● インナーマッスルが働きやすい身体づくりをサポートする

といった施術を行っています。

さらに、ご自宅でできる簡単なエクササイズもお伝えし、再発しにくい身体づくりを目指します。

 

■身体の土台を整えることが大切です

肩こりや腰痛などの不調は、痛みのある場所だけが原因とは限りません。

身体を支えるインナーマッスルが十分に働き、関節や筋肉がスムーズに動くことで、身体への負担を減らしやすくなります。

だからこそ、痛みが出てから対処するだけでなく、普段から身体の土台を整えることが大切です。

 

■姿勢や身体の不調でお悩みの方へ

「何度も肩こりや腰痛を繰り返してしまう」
「姿勢を改善したい」
「インナーマッスルをうまく使えるようになりたい」

そんなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。

健康な身体を維持するために、一緒に身体の土台から整えていきましょう。