【テニス肘】「使うと痛い」を繰り返していませんか?

2026.04.14

こんにちは!
東京都多摩市にある整体院【多摩センターおとな子ども整体院】の合原大樹です。

「ペットボトルを持つと肘が痛い」
「腕を使うと外側がジンと痛む」

このような症状でお悩みの方は、テニス肘(外側上顆炎)の可能性があります。
名前から「テニスをしている人のケガ」と思われがちです。
しかし、実際には日常生活や仕事で手をよく使う方にも多く見られます。

そこで今回は、テニス肘について
・どんな症状なのか
・なぜ起こるのか
・整体での改善アプローチ
をわかりやすくお伝えします。

         

 

■テニス肘とはどんな症状?

まず、テニス肘とは、肘の外側にある筋肉や腱に負担がかかり、炎症や痛みが起きる状態のことです。
正式には「外側上顆炎」と呼ばれます。

症状としては、

✔肘の外側が痛む
✔物をつかむと痛い
✔タオルを絞ると痛い
✔ドアノブを回すとつらい
✔パソコン作業で違和感が出る

などが挙げられます。

また、安静にしていると比較的楽なことが多いです。
しかし、使うたびに痛みが出るため、日常生活に支障が出やすいのが特徴です。

 

■なぜテニス肘は起こるのか?

原因としてよく言われるのは「使いすぎ」です。
確かに、
・テニス
・パソコン作業
・家事
・仕事での手作業
などで腕を酷使すると発症しやすくなります。

しかし、それだけではありません。

実際には、
✔手首ばかりで動かしている
✔肩や肘がうまく使えていない
✔姿勢が崩れている
✔前腕の筋肉が硬い
といった体の使い方の問題が大きく関係しています。

つまり、
「肘が悪い」というよりも、
「肘に負担が集中している状態」
が本当の原因なのです。

 

■整体での改善アプローチ

整体では、痛い肘だけを施術するのではなく、負担の原因を全体から見ていきます。

具体的には――

前腕(肘から手首)の筋肉をゆるめる
まず、硬くなった筋肉をやさしく調整します。
これにより、腱へのストレスが軽減されます。

手首・肘の使い方を改善
無意識の使い方のクセを見直します。
正しい動かし方を身につけることで、再発防止につながります。

●肩・肩甲骨の動きを改善
腕は肩から動いています。
肩や肩甲骨が動かないと、肘に負担が集中します。
そのため、上半身全体の動きを整えます。

姿勢の調整
猫背や巻き肩は、腕に余計な負担をかけます。
姿勢を整えることで、根本的な改善を目指します。

 

■テニス肘は我慢しないことが大切です

テニス肘は、初期であれば比較的改善しやすい症状です。
しかし、無理して使い続けると慢性化しやすくなります。

その結果、
「長期間治らない」
「反対側まで痛くなる」
といったケースもあります。

だからこそ、
違和感の段階でのケアがとても重要です。

肘の痛みでお困りの方は一度ご相談ください!